学生証の写真で気をつけることは?服装・サイズ・撮り方を確認

学生証の写真で気をつけることは?服装・サイズ・撮り方を確認 写真イメージ

新しく高校や専門学校、あるいは大学に入学すると学生証を交付されます。
ほとんどの学生証には自分の正面の顔写真が添付されていますが、この写真の撮られ方、あるいは選び方に注意はしていますか。
実は学生証の写真は非常に重要なので、その写真の選び方や写され方にも注意が必要です。
そこでここでは、学生証の写真で気をつけるべきことをご紹介していきます。

学生証とは?

そもそも学生証とはどのようなものを指すのでしょうか。定義的に言えば、学生証とは学校が学生や生徒に交付して、在学を証明する証書のことを言います。
ですから学生にとって学生証はその学校に通っていることを証明できる、一種の身分証明書なのです。
成人すれば身分証明書は自動車運転免許証などがその役割を担いますが、学生の間はその身分証明の役割を学生証が果たすのです。

ですから仮に警官の職務質問などにあった場合でも、学生証で自分の素性を明らかにすることが可能です。
それほど学生証は重要なものなのです。

学生証の形状は、横長の厚紙を2つ折りまたは3つ折りにしたにしたもののほか、最近ではICチップを埋め込んだプラスチック製のカード形状のものも増えてきました。
さらにそこにクレジットカード機能を持たせたり、電子マネー機能持たせたりして、学内のあらゆる支払いを学生証1枚で済ませられるような学校も増えています。

学生証をプラスチックカード型にして中にICチップを埋め込むことで、最も効果的に使われているのが、授業の出席確認と定期試験の本人確認です。
紙の学生証の場合は、授業の出欠は教授が読み上げた名前に返事をすることや、出欠カードの名前を書くことで行われていますし、試験の本人確認は学生証の本人写真と試験を受けている人の顔を監督官が目視で確認して行っていました。
したがって、出欠は代替の人間が代わって返事をする、いわゆる「代返」が可能という欠点があります。
しかし、ICチップが埋め込まれた学生証であれば出欠のごまかしや、替え玉受験を防ぐことができるため、導入する学校が増えているのです。

学生証の写真を用意するタイミングは?

学生証は入学と同時に、あるいは新学期を迎えたと同時に作成します。
高校・専門学校などの場合、学生証用の写真を学校でプロのカメラマンが撮影することが多いようです。

しかし、大学の場合は個々で用意することが多くなります。
ただし「学生証用の写真を用意してください」という連絡があるのではなく、受験票の写真や入学手続きの書類の写真が、学生証の写真として使われることが大半のようなので、気をつけましょう。

つまり、大学の学生証の写真を用意するタイミングは、受験時や入学手続きの書類を用意するタイミングということになります。
「受験票や入学手続き用だから」と、適当に撮った写真を提出すると、残念な学生証に仕上がってしまうので注意したいですね。

学生証の写真のサイズについて

学生証で使われる写真のサイズはどのようなものが多いのでしょうか。

学生証に用いられる写真は、多くの場合は縦4cm×横3cmか、縦4.5cm×横3.5cmのサイズの証明写真であることがほとんどです。しかし学校によって独自のサイズを指定しているところもありますので、学生証の説明をよく確認しましょう。

また一般的な常識としては、学生証に使う写真には上半身、正面、無帽、無背景、枠なし、6ヶ月以内の撮影という原則があります。

学生証の写真の服装は何がいい?

学生証に添付する写真を用意する上で、服装にも何かルールがあるのではないかと考える人もいるでしょう。
しかし学生証の場合、服装まではこだわらなくてよいでしょう。
基本的に服装は自由で、シャツやセーターなど私服で撮影した写真でも問題はありません。

ただし、多くの人の目に触れる可能性がある学生証ですから、あまり華美な服装は避けた方が無難です。
もしもアルバイトの面接に行って、非常識な服装で写っている写真の載った学生証を見せた場合、それだけ心象を悪くして不採用になってしまう危険性もあります。
ですから、服装は清潔感があって、地味なものにしておきましょう。
襟付きのシャツ、スーツなどがおすすめです。

学生証の写真はどこで撮る?スマホでもOK?

では具体的に学生証の写真はどこで撮影したらよいのでしょうか。撮影の方法には、以下の3つがあります。

・スマホで自撮り
スマホについているカメラで自撮りした写真をそのまま学生証に使う人も多いようです。
スマホの写真は基本的にjpegなどの電子データですが、コンビニなどに設置されているプリンターで200~300円で印刷できます。
おそらくこの方法が最も費用がかからないでしょう。

しかし自撮り写真を証明写真として使えるクオリティで撮影するためには、相当の慣れが必要です。
したがって、自撮りに慣れているのであれば別ですが、そうでなければ少なくともその学校に在学している間ずっと使う写真なので、自撮りはしない方が無難でしょう。

・証明写真ボックス
コンビニの店頭や駅の構内によく証明写真ボックスが設置されています。
中に入ると小さな椅子と正面に鏡のような撮影機があり、座って位置を正し、ボタンを押せば自動的に証明写真が撮影できる仕組みです。
写真のサイズも選択肢の中から選べるので、便利です。

費用的には1回700円程度で、証明写真が4枚から6枚入手できますから、自撮りに次いで安い費用で証明写真が入手できるといえるでしょう。
また椅子に正しく座って、正面を向いて撮影するので、しっかりした写真を撮影することができ、証明写真として十分に恥ずかしくないものを用意できます。

最近では、少し費用を加えれば肌色を補正してくれたりして、より見栄えを良くしてくれる機能の付いた証明写真ボックスもあります。
インスタグラムなどに投稿する時にするような写真加工は証明写真の場合NGですが、肌色の補正程度であれば十分に許容範囲です。
ですから、見栄えの良い証明写真を学生証に添付したい場合はその方法をとってもよいでしょう。

ただし、画像データは手に入りませんから、1回で印刷される4枚から6枚を、学生証以外の用途で使ってしまった場合は、新たにまた撮影しなければなりません。
履歴書などをWordで作成してそこにデータで写真を挿入することもできません。

・写真専門店
もしもきれいでクオリティの高い証明写真を学生証に貼りたいという場合は、写真専門館を利用するのがよいでしょう。
写真専門店に行けば、ちゃんとした光源で、高いクオリティで撮影してくれます。

費用はお店によっても異なりますが、1回1,000円~3,000円です。ただしお店によって画像データをくれるところとくれないところがありますから、データも必要なら事前に確認しましょう。

まとめ

・学生にとって学生証はその学校に通っていることを証明できる、一種の身分証明書。

・大学の学生証の写真を用意するタイミングは、受験時や入学手続きの書類を用意するタイミング。

・学生証の写真は、自撮り・写真ボックス・写真店で用意できるが、キレイに撮るなら写真店がおすすめ。

学生証は自分の証明写真ですから、見せて恥ずかしくない写真にしたいものですよね。そのためにも、しっかりした方法で学生証の写真は撮影することをおすすめします。

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