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非接触icカードとは?仕組みや種類について知ろう

非接触icカードとは?仕組みや種類について知ろう

2018/12/21

最近では非接触ICカードを利用する機会も増えてきました。
昨今急速に普及した非接触ICカードですが、仕組みはどうなっているのでしょう?
仕組みについて詳しく解説します。
また、非接触ICカードにはどんな種類があるのか、使用時の注意点なども見ていきます。

非接触ICカードとは?

非接触という言葉が使われているように、非接触ICカードは読み取り機などに触れなくてもカードの情報を読み取ることが可能です。
従来の接触式のカードの場合、カード情報を読み取るために読み取り機にスライドさせたり差し込んだりなど接触させていましたが、その作業が不要になったカードです。

現在では多くのカードが非接触ICカードになっていて、私達は仕組みに気づかないうちに利用しています。
読み取りにかかる時間が少なく今まで以上に利便性が向上したことから、カードの種類も増えていて普段の生活に欠かせない存在になりつつあります。
代表的なのは電子マネーです。
電子マネーの多くはカードタイプですが、そのカードは非接触ICカードとなっています。

どんな仕組みで非接触ICカードは使える?

従来の接触式のカードの場合、読み取り機にカードをスライドさせるなどして情報を読み取っていました。
読み取り機とカードが直接触れ合うため、接触式ということになるのですが、非接触ICカードは読み取りの仕組みが大きく違います。
非接触ICカードにはRFIDという技術が利用されていて、この技術によって接触させる必要がなくなっています。
具体的にどういう仕組みで情報を読み取るのかというと、リーダーライターと呼ばれる読み取り機にカードをかざすだけで読み取りが可能です。
実際に非接触ICカードを使ったことがある方なら既に経験があるはずですが、特定の機械にカードをかざすだけで料金の支払いが完了するのです。
しかも読み取り時にはカードの表裏などは関係なく、機械に近づけるだけで読み取りが完了します。
これは無線通信を応用した仕組みになっていて、カードと読み取り機が近づくと自動で作動する仕組みです。
こうした技術はソニーが開発したFeliCaというシステムが使われていて、日本の非接触ICカードの大半はFeliCaのおかげで機能しています。

非接触ICカードにはどんな種類がある?

では非接触ICカードの種類はどのくらいあるのでしょうか?
代表的なのは交通系ICカードと呼ばれる種類です。
SuicaやPASMOなどのように、交通機関を利用する際の料金を支払うことができる交通系ICカードですが、これらのほとんどが非接触ICカードです。
定期入れや財布に入れたままで料金の支払いが可能ですが、これは非接触ICカードの仕組みが活かされています。
カードの上下や表裏などを気にする必要がなく、接触させる必要もないので定期入れに入れたまま使えるのです。
この他にも、最近では航空会社が発行しているマイルカードにも非接触ICカードが採用されていますし、免許証やパスポートなどの身分証明証にも利用され始めています。
電子マネーが利用できるカードの多くも非接触ICカードで、nanacoやEdyが該当します。
今後はさらに非接触ICカードの種類が増えていくと予想されます。

非接触ICカードを使う時に気をつけること

それでは、非接触ICカードを使ううえでの注意点はあるのでしょうか。
利用時にもっとも注意しなければならないことの1つがスキミングでしょう。
スキミングとは、悪意のある第三者がカードの情報を抜き出してしまうことで、暗号化するなどの対策も施されていますが、スキミング被害に遭ってしまう可能性も0ではありません。
また複数の非接触ICカードを利用することもありますが、カードが重なると干渉を起こしてしまい、誤作動することがあります。
複数の非接触ICカードをまとめて持ち歩く場合は、重ねずに持ち歩けるようにしたり、専用のエラー防止カードを非接触ICカードの間に挟んでおくなどするのがおすすめです。
また単純に強い衝撃などを与えるのも避けるべきです。
カードが破損してしまえば当然使えなくなってしまうので、カードケースや財布、定期入れに入れるなどして保護することも大切です。
また、紛失や落としてしまった場合、拾った人に利用されてしまうリスクもあります。
大きな金額をチャージしていたり、オートチャージ機能がついていたりする場合は、大きな損害を出してしまう可能性も。
紛失した際にすぐ利用をストップする方法を把握しておく、落とさないように注意を払うなど、自分自身で気をつけることも大切です。

まとめ

非接触ICカードとは、読み取り機に触れなくても情報の読み取りが可能なカードのことで、交通系ICカードや電子マネーなど、さまざまなカードに採用されている技術です。

カードをかざすだけで読み取りがすぐに完了するため非常に便利なのが特徴でしょう。
種類も増えていますので使う機会も多くなるはずですが、スキミング被害への対策や、非接触ICカードを重ねることで起きる誤作動などには注意が必要です。
紛失にも気を付けながら、しっかり対策をしましょう。
非接触ICカードを活用すれば支払いなどもスムーズになり、買い物や料金支払いの際の手間や時間が省けます。