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ロイコカードとは?カードを作るときに知っておきたい印刷方法とその価格

ロイコカードとは?カードを作るときに知っておきたい印刷方法とその価格

2018/06/26

診察券やポイントカードなど、顧客の管理に欠かせないリライト方式のカード。このカードの印刷方法の中で、「ロイコ方式」というものがあります。

このロイコ方式を使ったカードが、ロイコカードと呼ばれるものです。ロイコカードと言っても聞き馴染みのない方が多いと思います。

それでは、このロイコカードはどのようなもので、作成する時にはどのくらいのコストがかかるのかについてご紹介します。

●ロイコカードに使われるロイコ方式とは?

リライトカードは、テレフォンカードのような薄いカードの表面に、専用の機械で情報を書きかえることができる画期的なカードです。美容室や、雑貨屋さんなどのポイントカードで、たまったポイントなどが機械に通しただけで、一瞬で書き換えられているのを不思議に思ったことはありませんか?

これが、いわゆるロイコ方式の印刷方法です。機械に通すことで、特殊なロイコ染料が塗られているカードの表面に低温を加え、以前の情報を消去します。その後、今度は高温で新しい情報を印刷します。

レジに通す必要もなく、カードと発券機があれば、わずか数秒で多くの情報を書きかえることができます。その手軽さから、個人のお店から医療機関まで幅広く利用されています。

特に、飲食店や理美容室など、ポイントサービスを展開しているところで、比較的お客様の数が多くポイントカードの発行と業務の効率化を両立させたいようなビジネスでは大きな効果を発揮します。

手書きのポイントカードやスタンプを押すタイプのポイントカードも親しみがあって非常に人気ですが、やはり効率重視のスーパーや飲食店などになってくると、スピードという部分も重視しなければなりません。

お客様をお待たせしないためにもこのように情報を瞬時に読み込み、リライトが可能なものというのが理想ということになります。

また、整体や整骨院、そのほか個人経営の医療機関など、ポイントカードとしての利用の他に診察券の要素を持つものについては、手書きやスタンプなど人間の手による作業が加わるとミスも発生します。

次回の予約や、診察日なども書き換えが可能ですので、手間もはぶける上に、情報が一目でわかりやすいところもメリットです。

このロイコ方式は、およそ500回程度の書きかえをすることが可能です。つまり、長期間カードを使い続けられるというところも経済的です。

500回程度のリライトということは、毎日の来店でも365日ということで、1年以上カードが持つことになります。レシートのポイント表記が多い中、ポイントカード自体が書きかえられ、意識もしやすくなります。カードも薄いため、持ち運びもしやすく紛失しにくいという点は持つ側にとっても嬉しいポイントです。

●リライトできるロイコカードがおすすめの理由

それでは、リライトカードの中にも様々ありますが、ロイコカードはなぜおすすめなのでしょうか。ここではロイコカードがオススメな理由についてご紹介します。

まず、同じようなリライトができるカードの中にはサーマルカードや白濁式リライトカードがありますが、これらはデザイン性や利便性あるいはコストパフォーマンスという部分から見るとそれぞれ若干の難点があります。

サーマルカードについては、リライトカードというよりは1度印字したら消去することができないため、ある程度まで印刷して印刷できる部分がなくなってきたらカードを廃棄しなければなりませんし、白濁式リライトカードについては、発色がロイコカードに比べて優れなかったり、あるいはデザイン面で問題があります。

ロイコカードはこれらの問題を全て解消したカードでデザイン性は自由度が高くさらに、印字に関しても発色が鮮やかで視力の弱い方にもきちんと視認いただけるような仕上がりにすることが可能です。

従来こういった白濁式リライトカードについては、発色の部分で見づらいといった声がお客様からあげられることが多く事実としてこのポイントカードが見づらく、何が書いてあるかよくわからないので、お店や病院から足が遠のいてしまったという声も聞かれます。

特に、高齢者の方になるとこういった視力もかなり弱くなってきますので、高齢者の方に対するビジネスを展開されている場合は、白濁式リライトカードではなくロイコ式リライトカードをおすすめします。

●ロイコカードを作成するときの価格や最小ロットはどのくらい?

ロイコカードですが発注するときにはどのくらいの料金がかかるのでしょうか。こういったカードには発注の際には何枚からという最小ロットがあるものですが、その最小ロットもかなり大きくなる気がしますよね。

ロイコカードの作成は1000枚がおおよその最小ロットとなります。1万枚などの最低枚数が指定されるケースもある中で、1000枚というのは嬉しいポイントではないでしょうか。

さらに、この最小ロットでの印刷になると表裏一色であれば、通常9万円から10万円程度で印刷することができます。

500回近くもリライトすることができるカードが1枚あたり100円ほどで作成できるということです。お客様のことを考えても、自分のお店のオペレーションなどを考えても、非常にリーズナブルにリライトカードを作成することが可能です。

この他に、カードのデザインなどについてお店に依頼する場合は、規定のデザイン料などが発生しますが、それでもロイコカードの元々の単価がリーズナブルなことから、総合的に考えてコストをかけずにポイントカードを作ることが可能となります。

小さな個人経営のお店では、1000枚でも多くてちょっと・・・という場合もあるかもしれません。逆に1000人以上の来店を目標に、ポイントカードを作るということがモチベーションになるかもしれませんね。

●まとめ

このようにロイコカードは発色鮮やかでデザイン性もあり、制作単価も比較的リーズナブルなことから、お客様にも地球環境にもそして、何より店舗オーナーに一番優しい設計の人気のリライトカードです。

ポイントカードなど作成する場合は、それぞれのカードや印刷方法など、特徴を理解しておくといいですね。そして、お店の目的や用途に合わせて選ぶことをおすすめします。