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両面にマット加工を施したカードの作成

両面にマット加工を施したカードの作成

2015/11/05

プラスチックカード表面の艶を消した「マット加工」のカードについて、ご紹介します。弊社では、両面マット加工と片面マット加工のオプションが可能です。さらに追加料金はかからず、無料で作成できるため、お客様に大変喜ばれております。

マット加工とは

通常のカードは光沢がありツルツルしていますが、マット加工を施したカードは表面がザラザラしています。メリットとしては指紋がつきづらく、艶が消されているため箔押し加工が映えるなど、デザイン・表現の幅が広がります。また、財布からの出し入れで生じるこすれ傷にも強い傾向があります。

マット加工は片面と両面が選べ、どちらも無料のオプションです。マット加工を施しても、納期は変わりません。

マット加工カードの作り方

カードは基本的に3層構造になっており、表面と下にオーバーシートという透明な薄いシートがあり、その間にPVCなどの材質を挟み、そこにデザインを印刷します。それを高温で30~40分プレスして作成します。
その際に、印刷物の下にツルツルした「鏡面板」というものを敷いてプレスします。この鏡面版をマットなものに変えることで、艶のないカードが作られる仕組みです。この組み合わせを変えることで、片面マット、両面マットといった加工が可能になります。

カード業者は手間がかかり生産効率が落ちるため、マット加工を嫌がる傾向がありますが、弊社ではこのオプションを無料でご提供しております。注意点として、テキスト印字などはマット加工をすることで、若干ではありますが、色のノリが悪くなります。

マットブラックカードとの違い

弊社で扱うカードに「マットブラックカード」がありますが、似てはいるものの作り方が違います。マットブラックカードは素材そのものがマットであり、表面がザラザラしているため、バーコードなどの印刷ができません。一方、今回のマット加工はプラスチックカードに施すオプション加工で、片面をマットにし、片面はツルツルのままに仕上げることができます。これによりマット加工していない面にバーコード印字を施すなど、使い方の幅が広がります。

マット加工のまとめ

・プラスチックカードに無料でつけられるオプション加工
・片面・両面、どちらもお値段が変わらずに作成可能
・マット加工をしても納期は変わらない
・艶が消されることで、高級感が生まれる
・箔押し加工などのオプションが映える
・表面のみマット、裏面にバーコード印字などの応用ができる