日本カード印刷が選ばれる5つの理由

理由① お急ぎの場合は、当日の納品も可能!

お急ぎの場合は、当日の納品も可能!

お急ぎの場合は、当日の納品も可能!
最短5分の見積もり対応など、
お客さまの「今すぐ!」に柔軟に対応いたします

個人認証をはじめとするセキュリティ強化が求められる昨今、社員証や入館証など顔写真入りのデータカードの需要はかつてないほど高まっています。

データカードは、情報量が増えれば増えるほど印刷や製造に時間が掛かるもの。一般的にカード印刷や製造は発注から5~7営業日、早くても3~4営業日という期間が必要です。

日本カード印刷は、カードの種類にもよりますが50枚程度の対応なら当日発行も可能。写真やデザインといったデータが揃っていれば、その日のうちに発送対応いたします。

また「サイト掲載のスケジュールよりも早くカードが欲しい」「10~20枚でもいいので、期日よりも早く納品して欲しい」といった短納期に対するご相談も承っています。

日本カード印刷は、とにかく早くカードが欲しい!
今すぐ欲しい!!お客さまのご要望に、お応えします。
※当日納品は午前中にデータ入稿/ご入金が可能な場合となります。詳しくは当社スタッフにお尋ねください。

理由② 丁寧なヒアリングで、事業規模にあった発注ロットを模索

丁寧なヒアリングで、事業規模にあった発注ロットを模索

丁寧なヒアリングで、事業規模にあった発注ロットを模索
ご予算と目的に合わせた
“コストパフォーマンスの高い”プラスチックカードをご提供します

日本カード印刷は、

  • ・少数精鋭でスタッフを育成し、お客さまのご要望をワンツーマンで丁寧にヒアリング
  • ・工場直結の発注システムを導入し、事業規模に合わせたカード印刷や製造ロットを調整
  • ・カードの品種を業界最大とし、目的と予算のバランスを高い次元で実現

この3つを徹底することで、最高のコストパフォーマンスをお約束します。

カードの印刷枚数が多くなれば、1枚当たりの単価は安くなります。しかし1万枚など膨大な枚数を印刷すれば、グロスで見れば発注価格は高くなり、せっかくつくったカードが不良在庫になる可能性も…。

我々は必要がない限り、1万枚2万枚といった印刷や製造を主体とするロットの押し付けは行ないません。小規模な事業さまによる“数枚から”の受注にも喜んで対応するなど、お客さまの事業規模にあわせた提案を心がけています。

同時に「モノづくりに携わる以上、自社製品が世の役に立つことを目指したい」。この考えから、お客さまの用途に最適なカードをご提案。必要と判断すれば『紙カード』など、自社がメインに取り扱わないカードや手法のご案内も行います。

理由③ お届けするプラスチックカードはすべて、安心と安定品質の純国産

お届けするプラスチックカードはすべて、安心と安定品質の純国産

お届けするプラスチックカードはすべて、安心と安定品質の純国産
お預かりしたデザインや仕様データは10年間保管するなど、
再発注などのアフターフォローも万全!

我々が最も大事にしているのは、カードを発注されたお客さまの業務フローを把握することです。カードの利用方法や目的がわかれば、会員システムの構築やポイント付与の仕組みを理解することが出来、素材やデザインも含めた最適なカードをご案内することができます。

このような理由から、受注に際して専従スタッフがお客さまをフルサポートする体制を整えています。

サービスだけでなく、カード印刷や製品そのものの品質にも妥協はありません。低コスト要求のあおりもあり、昨今は一部もしくは全部を海外生産に移行している業者もある中、当社はすべての製品を安心・安定品質の国内生産対応としています。

プラスチックのデータカードは紙の印刷物と異なり、機械に通したり読み込みに掛ける機会も多く、何より長く使われ続けるという特徴を持ちます。 また配布や流通後の使われ方を考えると、製品は高品質・高耐久化が必要。加えて製造ロスを限りなく抑えていくとなると、必然的に国内に絞った生産体制にせざるを得ないと考えています。

当社はデータ管理面においても、きっちりとした体制を整えています。お客さまからお預かりしたデータは国内のサーバーに10年間保存(個人データは除く)。急な再発注や期間を置いての印刷にも、自信をもってお応えできます。

理由④ カード業界40年以上の実績!

カード業界40年以上の実績!

プラスチックカード普及期の1980年代から
製造・データ構築に携わってきた業界屈指の老舗
40年以上の実績と、3万件超の豊富なノウハウを持ちます

クレジットカードやポイントカード、それに病院などで使われる診察券・各種店舗で使われるメンバーズカード・社員証・入館証など。私たちの身の回りには様々なプラスチックカードがありますが、現在のように、カード自体に認証機能を持たせるようになったのは1980年ごろから。

日本カード印刷は、このプラスチックカード聡明期の80年代から40年に渡ってカードの発行と製造に関わってきました。この40年の間に、カードの役割も次々に変化。記憶媒体も磁器からICチップに、コードもバーコードからQRコードへと進化を続けています。

またカードの発行には、他社連携やポイントの移行・個人を識別する情報管理など、単なる印刷技術だけでは対応できない、様々なノウハウやケーススタディが必要です。

日本カード印刷は、過去3万件を超えるカード印刷や発行の実績を持つ業界屈指の老舗です。今まで蓄積してきたノウハウで、お客さまのあらゆるニーズにお応えする知見を保有。カードのことなら、券種選びから印刷方法・コスト削減・運用方法の構築まで、どんなことでもお応えできるバックボーンを備えています。

理由⑤ 最新のシステムをご提供することを心がけています

最新のシステムをご提供することを心がけています

日本カード印刷はあくなき探求心で、
カードに携わるあらゆる情報を収集
そこで得たノウハウをもとに、
最新のシステムをご提供することを心がけています

日本カード印刷は、プラスチックカード業界でも屈指の歴史と対応事例を持つ会社。我々はその実績に驕ることなく、常にカード印刷を始めとする最新の製造トレンドを追求しています。

プラスチックカードの種類である券種の取扱数を常に増やしつつ、カード券面の印刷方式に関しても新しい方式を導入。同時にデザインやカード自体の材質にも目を向け、新しい技術・手法を取り入れています。

カードには情報管理以外に、自社のアイデンティティを伝える働きがあり、持つ方々に連帯感や所有欲を与える。いわば、ブランディングさせる働きも併せ持ちます。

我々は過去に培ってきたノウハウと実績、それに日々収集している情報をもとに、お客さまの「あったらいいな」「出来たらいいな」を実現します。

我々は、他社ではまだ取り組みの少ない手法も積極的に採用し、新たな視点からカード活用の可能性を模索し続けます。