メンバーズカードの印字ミスと検品の精度について

メンバーズカード検品1

上の写真は、同じプリンターで同じ文字を印字した2枚のカードを、縦に並べたものです。
2枚のメンバーズカードの違いが、お分かりいただけますでしょうか?

発行枚数の3%のメンバーズカードにミスがでる

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さて、先述した“同じように印刷された2枚のメンバーズカードの違い”ですが、正解は『下のメンバーズカードの印字がかすれている』です。

メンバーズカードを発行する際には、一定の確率でテキスト印字のかすれ・ホコリの混入・顔写真のズレなどのミスが出てしまいます。

メンバーズカードがうまく印刷できない確率は、発行枚数全体の約3パーセント。つまり、1000枚のメンバーズカードを印刷しようとすると、そのうち30枚はいわゆる不良品になってしまうのです。

持ち込みメンバーズカードの注意点

先述したように、メンバーズカードは一定の確率で印字のミスが発生してしまい、そのミスの有無にカードの種類は関係ありません。

そこで、お客様に知っておいていただきたいのが、持ちこみメンバーズカードに関する注意点です。

「この、ICカードに印字をしてほしい」「このメンバーズカードに加工をしてほしい」とご依頼をいただくケースも多々ありますが、肝心なのは、お預かりしたカード全てに印字が成功するわけではないという点です。

例えば、1000枚のカードをお持ち込みいただくと、“1000枚納品される”と思われてしまいますが、実際は30枚前後のミスが出てしまいます。

そのため、出来れば納品してほしいカードの枚数より、多めに持ちこみのカードをご提供いただければと思います。

日本カード印刷は、人間の目で合計3回のカードの検品を行う

ここまで、“どうしてもメンバーズカードには印字ミスが出てしまう”ということをご説明いたしましたが、そのようにミスの出てしまったメンバーズカードをお客様に納品するわけにはいきません。

そこで、日本カード印刷では、メンバーズカードの発行にあたり、メンバーズカードを1枚1枚、人間の目で検品しています。機械では、印刷したメンバーズカードが不良品であるかどうかを、正確に判断することは出来ないからです。

検品は、1枚のメンバーズカードに対して、合計3回行います。また、同じ担当者が続けて3回メンバーズカードを検品しても、同じ所を見落としてしまう可能性があるので、1回1回別のスタッフが検品するようにしています。

検品してもミスが出たメンバーズカードは即日再発行

上記のように、入念なメンバーズカードの検品を行っていますので、かすれや写真ズレなど、大きなミスのあるカードがお客様の元へ届くことは少ないです。しかし、やはり人間が検品しているという都合上、まれにミスのあるカードをお届けしてしまうことがあります。

日本カード印刷では、お客様から「カードに印字ミスがあったので、再発行してもらいたい」とご連絡があった際には、何よりも最優先で、ミスが出た枚数分のカードの再発行を行わせていただきます。

メンバーズカードの印字は社内で行っていますので、対応はできるだけ早く、ご連絡を受けてから直ぐにカードを再発行し、その日のうちに発送、翌日にはお客様の元に届くように手配をさせていただきます。

ここまでの内容をまとめると、下記のようになります。

  • ・メンバーズカードは、発行枚数の3%に印字ミスが出てしまう
  • ・一定確率で印字ミスが出るため、持ちこみカードを100%の枚数で納品することは難しい
  • ・メンバーズカードの検品は、人間の目で3回行っている
  • ・検品してもミスが出てしまったメンバーズカードは、枚数分を即日再発行している

日本カード印刷では、お客様にご満足いただけるよう、納品するメンバーズカードの検品を入念に行っています。しかし、それでもミスが出てしまう可能性があり、そういった場合は、再発行に直ぐ対応していることをぜひご理解いただければと思います。

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